SEOの自演リンクにおけるip分散の基本的な考え方
「ip分散」
この言葉にはアフィリエイターは悩まされてきただろう。
もちろん、答えはGoogleしかわからない。
ただ、おおよその答えはあるので書いていく。
ip分散はした方がいい
結論としては、ip分散はした方が良いと考えます。
なぜか?ですが、それは「ペナ対策」です。
別にip分散をしなくても、被リンクの効果はあります。
同じipからの被リンクで、普通に順位はどんどん上がります。
したがって、自分は10個程度なら気にせず同一ipから自演リンクします。
今まで問題になったこともない。
これだけではペナになることは少ないだろう。
ペナは1ページ目になってから
被リンクにて1ページ目に入ると、ペナチェックが入ります。
というのは自分の推測ですが、そう考えています。
したがって、いくら自演リンクをしても、
順位が上がらないとペナにはならない、というのが自論。
特に、1位の判定は厳しい。
「1位ならこれが平均の数値」というのをGoogleは作っていて、
それに外れるとペナ発動。
推測ですが、ほぼ間違いないと考えています。
自演リンクは2ページ目まで
1ページ目には、自然に入りたい。
2ページ目までに入ったらいいので、
競争が少ないキーワードなら、同一ipの自演リンク量で十分です。
激戦ジャンルで、2ページ目すら被リンクが200個必要といった場合のみ、
ip分散にてペナの可能性を下げるようにしたい。